緊急フォーラムを終えて・・・。
緊急フォーラムのご案内を前回ここに載せましたが、予想以上にたくさんの方に来ていただき、大盛況に終わりました。
150名の会場に立ち見の方が多くでて、結局170名ぐらいの方がみえていたようです。
NHKのニュースでも報道されていました。
内容としては放送大学の宮本みち子さんから、自立塾事業の創設時の経緯について、また求められてきた事についてなど客観的な立場からお話頂き、問題の整理になりました。その後、私含め3団体の実施者からそれぞれの立場で自立塾を通しての成果、また課題、自立塾としての役割など現場に沿った話をしていきました。会場からも活発な発言があったり、その後は各塾から塾生の立場からの意見を述べてもらったり、、、充実した内容となりました。
最後に厚生労働省の伊藤室長からのコメントがあり、仕訳人の一人だった福島さんからもご発言を頂きました。
印象に残ったのはやっぱり塾生たちの話でしたね。
とくにY-MACの元塾生の2人が緊張しつつも自分の言葉でY-MACに来る前の自分や来てからの葛藤など、そして今どう考えているかなどを話てもらいました。
ひとり目のUくん
以前は友達もいなかった、同世代とのかかわりもなかった 来てからは最初はなじむのに大変だったが、その場にいる事が大事だと思った。ゆっくりでも少しずつ話せるようになった。家族以外の他人がいる事が大事だと思った。
最初は誇大妄想が多かった、自分はなんでもできると思っていたが、やってみるとできなかった。自分への関心が他人への関心へ 外向きに考えられるようになった。一人では何もできないと思うようになり、人を信用するという気持ちにつながっていった。
Hさん
きた当初は早く自立したい、親に負担をかけているのが罪悪感、以前の仕事場での経験から人を信用してはいけないという気持ちが周りのスタッフや塾生と密にかかわり過ごしていく中で気持ちが軽くなってきた。
自立塾では悩みをきいてもらえたり、お互いの考えを尊重したり大事に思える人ができた、いまはジョブキャンプの仕事で日々考えるよりも目の前の事をなんとかすることをこなしている。少しずつ自信がついてきている。
本当に要約ですが、こんな感じの事を話していました。
